2011/10/10

revoko's dance floor

さっきから、コチラ
Demo Mix 09-10 part 4 by Scratchy Sounds
Non StopでPlay中ココN Chanty Town
シビレてますHepsの大好物です
今宵のRevokoのThe Place To beはココっきゃない

コレの














アレでコレだもの














間違いなく踊れますわ













ん?はれ?






















む?ぬぬ。。。ほ?
なんとまあ、すっかり若返って そこにいるあなたはいかにも
Dj Scratchyさん!!!

I Know You always Rock the House.
Be Rude!!!

2011/09/23

REVOKOのあなたの太陽はどこにある?


太陽天秤座入りました

「よいせ、よいせ」
「バランス、バランス」
水汲みrevoko


2011/09/11

2011/08/23

REVOKOのあなたの太陽はどこにある?

太陽が乙女座に入りました

ギリシア神話に正義の女神と言われるアストラエアという女神がいました。黄金の時代と呼ばれていた時代、人間と神様は地上で共存していましが、調和の時代は急激な四季の変化によって人間の在り方を変えていきました。人間界は戦争が絶えず起こり、 醜い争いの場と化してしまった銀の時代、欲に駆られて悪事を繰り返す人間を見捨て多くの神々が天上界に去っていきました。そんな中、人間の可能性を信じて女神アストラエアは地上に残ります。人間達に根気強く正義を教えることで、 世界に調和と平和を取り戻そうと努力を続けようとしました。それでも人間達の争いはとどまるところを知らず、ますますひどくなっていくばかりでした。女神アストラエアも最後には人間界を見限って天上界に帰ることを選びます。天上界に戻ったその正義の女神が乙女座だという説があるようです。

2011/08/22

Rude Boy is always with us


“ I love you , people. I love you , Japan! ”
“ When I say I love you. I really mean it ”

John Lydon

“ Not to be controlled by anything ”
“ It's like a religion for me ..... ”

“ Be free, girl ! Coz you are free ”
and he smiled at me.
summer 2011


2011/07/23

REVOKOのあなたの太陽はどこにある?


太陽が獅子座に入りました

revokology by Johnny 楓 with revoko

2011/07/12

女友達

やけに最近
女友達の顔が
私の日常生活のあちらこちらの“間”に
ポヤンと浮かんでは私に極上の笑顔を投げかけてくれるのが見える

彼女達が私にとって他の誰とも違うのは
私は彼女達が普段は堪えて見せない涙を知っているということだ
情けない涙も、絶望の涙も、悔し涙も、ひ弱なハナ水涙も、うれし泣きの涙も、喜びの涙も、
すすり泣きの涙も、なんかなんで泣いているのかわからない涙も、
涙にならなずに震えにしかならない涙も、、、
一緒に味あわせてもらって知っている

その涙の洪水が作った池のほとりで
こっちももらい泣きして
泣き疲れたあなたに気の利いた言葉も思い浮かべられぬまま
「泣くのって心にも身体にもいいんだって」とかなんとか言いながら
泣いたぶん少し軽くなった身体を横たえて
”人生”ってなもんを考えたつもりになって
その豊かさや切なさを何度も一緒に味わい祝った女友達


ひさしぶりにふるさとに帰ってきてくれて「日本は絶対だいじょうぶ!」だと言ってくれた、いつも地球のマナを私に思い出させてくれる本当は誰よりも涙もろいあなた

いつも気丈にクールに振る舞いながら、sure shotのブレない愛のある意見を聞かせてくれるわりには、最高にビビリで大の飛行機嫌いのあなた

物知りで百科事典のように世のあらゆる出来事や物事の歴史を私にひも解いて教えてくれる知的さを持っているわりに、恐がりで寂しがりで甘えべたのあなた

感心するほどの話術で周りに笑いの調和を奏でてくれ、大きな器でどんな人でも受け入れる柔軟さを持ちながら、実は小心者で不器用で神経の細いあなた

物事を形にしていく努力を惜しまず、年下のくせに面倒見がよくしっかりもので面倒見がよいのに人の世話になるのが不得意なあなた

みんなバカがつくほど一生懸命、真剣に生きている女友達
普段涙を堪えてビっと前を見て歩いているあなた達は私の誇りです
そしてそんなあなた達の涙を知っていることも私の誇りです
巳年の私のしつこく情けない涙も何度すくいとってくれたことか
感謝しています



人生泣き笑い
女は泣いた分だけきれいになる
そして泣いた分だけきっとやさしくなれる
やさしくなれた分強くなれる

女友達
あなた達が私にとっての最上のrevokoなのだ
大和撫子万歳!!!

2011/06/24

REVOKOのあなたの太陽はどこにある?


6/22に太陽が蟹座に入りました

「Don't Think , Feel !」


頭ばっかり使っていると疲れちゃう
狭くなった思考回路を広げましょうね

2011/05/21

REVOKOのあなたの太陽はどこにある?

太陽が双子座に入りました


REVOKOLOGYでおなじみの
ジョニー楓氏が
5/26(thu)に
ASUCO de ASTRO
を開催します


詳しくはASUCOをチェックしてみてください!

一度はおいでよ
対面鑑定!
是非、是非!


2011/04/23

NYのREVOKOは鶴を折る


日本

ふるさと

わたしは日本人なのに、日本にいない。
遠い遠い海のむこう、アメリカで暮らしている


海外で暮らす日本人にとって、わたしたちは自分たちのふるさとを、
これほどまでに深く想い、祈り、誇りに思った事はなかったんじゃないか。
同時に日本人とは、国民性、皇室、政府、欲と忍、恥と勇、
世界の中での日本、
いろいろと日々考え、気づく事が多い。


スカイプのむこうの家族を抱きしめられないし、
必要としている手に必要としているものを「そこ」に持って行けないし、
「そこ」へ行って、やりなおすお手伝いを一緒にできないし、
国際報道規制の狭間で憂いでばかりいられないし、
泣いてばかりもいられない。
何者かを責めたところできりがない。
いてもたってもいられない。
胸の中いっぱいの、遠すぎるふるさとに、
ここでできるなにかをしなきゃ。


そういう想いを分かち合いたくて、
NYブルックリンで‘アーティスト’として暮らす大和撫子たちが集まった。

そして一緒に鶴を折りはじめた。

まず、小春日和の日曜日、ご近所憩いの公園で
待望の春にウキウキのウィリアムスバーグおしゃれさん地区で
ニューヨークの人たちと一緒に鶴を折った。


「We LOVE you JAPAN !! 」

みんな、みんな、ほんとにみんな、声をかけてくれる。
小さな男の子が
ポケットの中から丁寧に小銭を出して恥ずかしそうに募金箱に入れてくれた。
すてきな大人のカップルが無言で$100札(1万円)入れていってくれた。
妖精みたいな少女たちは
キャンディーみたいに色とりどりの折り鶴に目をキラキラさせて
JAPANという不思議な響きの国のあそびORIGAMIでBIRDを折るのを習った。



折り鶴たちが、キラキラでコーティングした日本への愛と祈りを、
たくさんたくさんNYの人たちといっしょになって、
たくさんたくさん日本におくります。
実は、ふふふ。
たくさんたくさんしたいことがあります。


まずは8月、NYで七夕祭りをしちゃいたいなーとか
仙台の七夕祭り、世界に誇れる日本のお祭り。
巨大な千羽鶴  みんなでつくろうwishing tree

これからちくいちご報告いたします。


しばらく日本のREVOKOたちが静かだったからさ、
実はとっても心配してたよ。
でも鶴折ってた。
世界中のみんなの祈り送ってる。
「gambatte !」ってもうすぐ地球語になるよ。

お風呂の中で「ふるさと」を歌ってみたのはきみだけじゃないからね。

LOVE and LIGHT from REVO鶴 NY


2011/04/21

REVOKOのあなたの太陽はどこにある?


太陽が牡牛座に入りました


REVOKOLOGY

by johnny楓
with revoko

2011/04/19

気をつけなさい

思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。


あれから

たくさんの意見を聞き、たくさんのニュースを読んだ。

その中で一番響いたのが、このマザーテレサの言葉。

こんなシンプルな言葉なのに。

誰かを的に絞って攻撃するのは容易い。

でもアタシがしたいのはそんなことではない。

アタシにとって「愛」とは、相手を理解したいと思って努力
する姿勢を保つこと。

きっと変わる。

変わりつつある。

思考がこんなに変わったのだから、運命も変わる。

でもそのプロセスはきっと人それぞれ。

2011/04/17

文化はだれのもの?そして政治は商いをすべきか?

わけのわからない体中の痣はようやく消えたけれど

日本はまだやたらとふるえている

からだの震えなのか地震なのか

枕元のコップの水面を見つめながら

いつまでこの地球との対話がつづくのか

この日本に住むかぎりそれは永遠なのか


REVOKOLOGYの視点で世の中を見つめるさなか

水星逆行中の選挙結果に

これでも日本は変わっていなかったのかと

落胆したのも正直なところ

もう20世紀は二度と来ないのに

新しい時代はすでにここにあるのに


二度目の満月をむかえようとしている今

被災地に日本なりのブルカ(のようなもの)があってもいいのではないかと想いはじめた

着替えをするとき

赤ちゃんにおっぱいをあげるとき

泣きたいとき

異文化のもとにうまれたものもその構造を拝借することで

あたらしい存在がうまれる

それでもいいのではないか


そんな矢先

フランスではそのブルカの着用を禁止する法が施行されたことをきく。

まずはこの記事とニカブガールのビデオをご覧ください。

http://www.rue89japon.com/?p=4865


決してフランスが嫌いなわけではないけれど

リビアへの出動、震災いや人災後のAREVA CEOのエスコート来日、

そしてこのブルカ禁止法

この不景気で文化が売り物にならなくなって農業ではにっちもさっちもいかなくなって

軍事産業にしかたよれなくなった国のチャチャいれに恐怖心をおぼえる。


脱線かもしれないが、

日本の原発でできたプルトニウムがフランスにひきとられ核兵器に使用されているそうだ

日本は戦争をしない国ではなかったのか。

戦争をしないということはいったいどういうことなのか。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html#about

(平井憲夫さんのこのサイトは長文ですが今だからこそぜひすべてよんでくたさい。)


こういった陰に潜んだ利権の取引に今までは

自分は関与しなければよい、わたしはちがう世界、で済ませていたけれど

どうやらそんな他人事ではいられなくなってしまった。

うそだったんだねと責めるより

何も知らなかった無知を恥じることも必要。

なにもフランスだけの話ではなく

あなたの国でも、ここ日本でも。

もうズラのシドロモドロの奥歯になにか挟まったような会見を

素直に信じるようなオボコな年頃は疾うにすぎた。


もとに戻って、

自分たちの選んだ路を生き方を発言することができる?

もういちど問いただしてみることはある?

わたしたちの営みやそこから生まれた文化はいったい何のためにある?

それを他人にどうのこうのいわれるなんてたまったもんじゃないでしょ。

このかわいいニカブガールズはピンヒールで地球を蹴って歩いている


会ったこともない、顔もしらない世界中の人々が

今、日本のために祈りつづけてくださっている。

この目にみえないありがたさあたたかさを感じるのは

わたしたちがこのちいさな国、地震列島に着実に足をつけて生きるからこそ。

みんな、ありがとう。合掌

2011/04/07

LOVE from NY


NY から 日本へ 愛とお金とアートをおくります。



2011/03/29

夢と現実



“A Dream You Dream Alone is Only A Dream, A Dream We Dream Together Is Reality”

– Yoko Ono



ひとりでみる夢は夢だけど、みんなでみる夢は現実

オノヨーコ


2011/03/26

prayers


Yesterday is gone.
Tomorrow has not yet come.
We have only today.
Let us begin.
Agnesë Gonxhe Bojaxhiu

2011/03/24

Cyndi Lauper The REVOKO


HER TRUE COLORS


You with the sad eyes
Don't be discouraged
Oh, I realize
It's hard to take courage
In a world full of people
You can lose sight of it all
And the darkness inside you
Can make you feel so small

But I see your true colors
Shining through
I see your true colors
And that's why I love you
So don't be afraid to let them show
Your true colors
True colors
Are beautiful like a rainbow

Show me a smile then,
Don't be unhappy
Can't remember when
I last saw you laughing
If this world makes you crazy
And you've taken all you can bear
You call me up
Because you know I'll be there

And I'll see your true colors
Shining through
I see your true colors
And that's why I love you
So don't be afraid to let them show
Your true colors
Your true colors
Are beautiful like a rainbow


この曲をウォークマンで聞いていた1987年
まるで地球は自分中心に回っているかのように
私は考え発言し行動していた
痛みも苦しみも慰めも
自分の中にだけあるような思いでいた

2011年、この曲を聴きながら
自分の傲慢さを思い知る
と同時に
地球上の
すべてのつながりが
私を生かしてくれている
そう実感し感謝する

自分の本当の色
みんなの本当の色

とてもうつくしいにちがいない
忘れたくないもののひとつ

2011/03/21

REVOKOのあなたの太陽はどこにある?


太陽が牡羊座に入りました
春分の日
始まりの日


2011/03/17

行われなかった卒業式の送辞

 諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に
本校教職員を代表して心より祝意を述べる。
また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に
生徒諸君とともに感謝を申し上げる。

 
とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者
の皆さんに祝意を申し上げるとともに心からの御礼を申し上げたい。

未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。

このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の
学校便りにも掲載した。
その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。
しかし今私の目に浮かぶのは波になって荒れ狂い、濁流と化し
数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。

これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。

私は躊躇した。

しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうしても
以下のことを述べておきたいと思う。
私はこのささやかなメッセージを続けることにした。

諸君らのほとんどは、大学に進学する。
大学で学ぶとは、又、大学の場にあって諸君がその時を得るということはいかなることか。
大学に行くことは、他の道を行くことといかなる相違があるのか。
大学での青春とは、如何なることなのか。

大学に行くことは学ぶためであるという。そうか。
学ぶことは一生のことである。
いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。
一生涯辞書を引き続けろ。
新たなる知識を常に学べ。
知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。

大学だけが学ぶところではない。日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。
しかし、地球全体の視野で考えるならば、大学に行くものはまだ少数である。
大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあると
いってもいい。

多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。
そうか。友人を得るためなら、このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。
どの社会にあろうとも、よき友人はできる。
大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証はどこにもない。
そんな思い上がりは捨てるべきだ。

楽しむために大学に行くという者がいる。エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。
これほど鼻持ちならない言葉もない。ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。

君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。

学ぶことでも、友人を得ることでも、楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。

誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。

大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。
言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためではないかと思う。
現実を直視する自由だと言い換えてもいい。

中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。
遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。又、それは保護者の下で管理されていた。
諸君は管理されていたのだ。

大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。無断欠席など、会社で許されるはずがない。
高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、自分ではなく他者なのだ。
それは、家庭を持っても変わらない。愛する人を持っても、それは変わらない。
愛する人は、愛している人の時間を管理する。


大学という青春の時間は、時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。

池袋行きの電車に乗ったとしよう。
諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、君は途中下車して海に行けるのだ。
高校時代、そんなことは許されていない。働いてもそんなことは出来ない。
家庭を持ってもそんなことは出来ない。

 「今日ひとりで海を見てきたよ。」

そんなことを私は妻や子供の前で言えない。大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。

悲惨な現実を前にしても云おう。波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。
荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。

時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。
青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。
大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。
自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。
流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。

いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。

いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。

海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。

真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。
貧しさを恐れるな。
男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。
未来に向かえ。
別れのカウントダウンが始まった。
忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。

鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。
愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。

教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。

「真理はあなたたちを自由にする」
(Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース)
ヨハネによる福音書8:32



一言付言する。

 歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。
あまりに痛ましい状況である。祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。
だが私は、今この時だからこそ、諸君を未来に送り出したいとも思う。惨状を目の当たりにして
私は思う。自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。
原子力発電所の事故には、科学の進歩とは、何かを痛烈に思う。
原子力発電所の危険が叫ばれたとき、私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。
救援隊も続々被災地に行っている。いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。
アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、ヘリポートの基地を提供し、ロシアは天然ガスの供給を提示した。
窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。世界の各国から多くの救援が来ている。
地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。そのことを考える。

泥の海から、救い出された赤子を抱き、立ち尽くす母の姿があった。
行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。
家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。
今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問うべきなのだ。

今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。
そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために
声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。

被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、この悲しみを胸に我々は新たなる
旅立ちを誓っていきたい。


巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。


本校校舎玄関前に、震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けた
(3月31日10時からに予定されているチャペルでの卒業礼拝でも献金をお願いする)

被災者の人々への援助をお願いしたい。
もとより、ささやかな一助足らんとするものであるが、悲しみを希望に変える今日という日を
忘れぬためである。
卒業生一同として、被災地に送らせていただきたい。



梅花春雨に涙す2011年弥生15日