2011年4月23日土曜日

NYのREVOKOは鶴を折る


日本

ふるさと

わたしは日本人なのに、日本にいない。
遠い遠い海のむこう、アメリカで暮らしている


海外で暮らす日本人にとって、わたしたちは自分たちのふるさとを、
これほどまでに深く想い、祈り、誇りに思った事はなかったんじゃないか。
同時に日本人とは、国民性、皇室、政府、欲と忍、恥と勇、
世界の中での日本、
いろいろと日々考え、気づく事が多い。


スカイプのむこうの家族を抱きしめられないし、
必要としている手に必要としているものを「そこ」に持って行けないし、
「そこ」へ行って、やりなおすお手伝いを一緒にできないし、
国際報道規制の狭間で憂いでばかりいられないし、
泣いてばかりもいられない。
何者かを責めたところできりがない。
いてもたってもいられない。
胸の中いっぱいの、遠すぎるふるさとに、
ここでできるなにかをしなきゃ。


そういう想いを分かち合いたくて、
NYブルックリンで‘アーティスト’として暮らす大和撫子たちが集まった。

そして一緒に鶴を折りはじめた。

まず、小春日和の日曜日、ご近所憩いの公園で
待望の春にウキウキのウィリアムスバーグおしゃれさん地区で
ニューヨークの人たちと一緒に鶴を折った。


「We LOVE you JAPAN !! 」

みんな、みんな、ほんとにみんな、声をかけてくれる。
小さな男の子が
ポケットの中から丁寧に小銭を出して恥ずかしそうに募金箱に入れてくれた。
すてきな大人のカップルが無言で$100札(1万円)入れていってくれた。
妖精みたいな少女たちは
キャンディーみたいに色とりどりの折り鶴に目をキラキラさせて
JAPANという不思議な響きの国のあそびORIGAMIでBIRDを折るのを習った。



折り鶴たちが、キラキラでコーティングした日本への愛と祈りを、
たくさんたくさんNYの人たちといっしょになって、
たくさんたくさん日本におくります。
実は、ふふふ。
たくさんたくさんしたいことがあります。


まずは8月、NYで七夕祭りをしちゃいたいなーとか
仙台の七夕祭り、世界に誇れる日本のお祭り。
巨大な千羽鶴  みんなでつくろうwishing tree

これからちくいちご報告いたします。


しばらく日本のREVOKOたちが静かだったからさ、
実はとっても心配してたよ。
でも鶴折ってた。
世界中のみんなの祈り送ってる。
「gambatte !」ってもうすぐ地球語になるよ。

お風呂の中で「ふるさと」を歌ってみたのはきみだけじゃないからね。

LOVE and LIGHT from REVO鶴 NY


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